泉州阪堺、逆転勝ちで3年連続7度目の全国切符…第49回日本少年野球春季全国大会大阪南支部予選

泉州阪堺は勝利の瞬間、マウンド上に駆け寄り喜びを爆発させた
泉州阪堺は勝利の瞬間、マウンド上に駆け寄り喜びを爆発させた

 ◆第49回日本少年野球春季全国大会大阪南支部予選 ◇◇中学生の部▽決勝 泉州阪堺ボーイズ3―2忠岡ボーイズ(2日・浜寺公園NO2球場)

 「第49回日本少年野球春季全国大会」(26~30日・県営大宮球場ほか)大阪南支部の中学生の部は泉州阪堺ボーイズが3年連続で代表切符を手に入れた。

 最近4年間で3度、決勝での顔合わせとなったライバル対決は、泉州阪堺が逆転勝ちで3年連続7度目の全国切符を手に入れた。

 勝利を見届けた泉州阪堺の牧野監督はベンチから飛び出し、開口一番「いやあ、気持ち良かった。100%の力が出た最高の試合。選手がよくやってくれました」と、ナインを手放しで褒めた。

 先発の1年生左腕・中塚は、初回に本塁打を浴びて先制を許したが、2回以降は速球にカーブ、スライダーで緩急をつけ、要所を締める投球。強打の忠岡打線を翻弄し、味方の反撃を待った。

 すると、4回、中前安打の高橋を一塁に置き、中塚が自ら逆転の本塁打を右越えへ。「打った瞬間、入ったと思った。投げる方があまり調子良くなかったので、打って返すつもりだった」と、自身4本目となるホームランを振り返った。

 5回に同点に追いつかれたものの、6回に敵失からつかんだ2死三塁の好機で「今大会打ててなかったので、ここで絶対打つつもりだった」と6番・西山がストレートを強振。右中間を破る決勝二塁打となり「これで東京に一歩近づいたと思った」とはにかんだ。

 激烈な戦いを制し、全国の舞台へ。牧野監督は「ここ最近では最高のチーム」と、昨年のベスト8以上に照準を合わせている。

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