ピエール瀧容疑者の30年来の友人の日出郎、「ダメでしょ、瀧」と苦言

舞台稽古の間に友人のピエール瀧容疑者について語った日出郎
舞台稽古の間に友人のピエール瀧容疑者について語った日出郎

 タレントの日出郎(54)が13日、麻薬取締法違反(使用)容疑で12日に逮捕された俳優でテクノユニット「電気グルーヴ」のメンバー・ピエール瀧容疑者(51)について語った。

 14日から東京・池袋の東京芸術劇場で始まる出演舞台「毛皮のマリー」の稽古中に取材に応じた日出郎は、瀧容疑者とは互いが20代の時から30年にわたる交流があるという。ニュースなどで逮捕が報じられた後、マネジャーの電話で事実を知り、ネットで確認したそうで「弱いところがなかったので、今でも信じられないところがある。『どうした、瀧?』という気持ちです」と困惑した様子を見せた。

 「(瀧容疑者からは)コカインの『コ』の字も聞いたことがない」と、長い付き合いの中でも薬物についての話題は上がったことは無かったという。昨年末にライブで会ったのが最後だったが、その時には「電気―」の石野卓球(51)と「3人とも50代になっちゃったね。格好いい生き方をして、人生の先輩でいたいね」と会話を交わしていたそうで「それだけに怒りも感じる」と話した。

 数日前にはメールを交わし、今週末に都内で予定されていた30周年記念ライブへ行くことを伝えると「待ってる、待ってる。おいでよ。終わったらどうする?」との返事が来たという。「最近は俳優としても売れっ子だっただけに、余計に影響力がある。『ダメでしょ、瀧』と言いたい」とやり場のない気持ちを吐露した。

 一方で「もっと電話をしたりすれば、私が気付いてあげられたかも…。その意味では一緒に贖罪(しょくざい)ですね」。友人ならではの言葉も口にしていた。

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