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名古屋大賞典で交流重賞史上初の女性ジョッキー2人が騎乗

宮下瞳
宮下瞳

 3月14日に行われる名古屋大賞典・交流G3(名古屋競馬場・ダート1900メートル、12頭立て)は、交流重賞として史上初めて女性ジョッキー2人が同時に騎乗する。2人はいずれも地元の愛知県競馬組合所属で、宮下瞳騎手(41)がリョーシンヒナタ、木之前葵騎手(25)がカツゲキライデンにそれぞれ騎乗する。

 地方、中央の馬が参戦する交流重賞(ダートグレード競走)で、女性ジョッキー2人が同時に騎乗した例は過去にないが、JRAの重賞では1回だけある。1999年9月5日の新潟3歳S(現・新潟2歳S)で新潟競馬所属の山本泉騎手(ナッツベリー=7着)、JRA所属の細江純子騎手(ドリームセイコー=10着)が騎乗している。重賞としては、20年ぶりに女性ジョッキー2人が騎乗することになった。

 宮下瞳騎手は1995年に名古屋競馬からデビュー。2011年8月に一度は引退した。2人の男児の出産を経て2016年8月に現役復帰を果たし、女性騎手では国内最多となる地方通算769勝を挙げている。一方の木之前葵騎手は2013年4月に名古屋競馬からデビューして、地方通算321勝。2人とも名古屋を拠点に活躍してきたが、交流重賞で同時に騎乗したことは今までなかった。

 レースは昨年の白山大賞典など重賞2勝のグリム(武豊騎乗)、前走の佐賀記念で重賞初制覇のヒラボクラターシュ(福永祐一騎乗)、仁川Sを制したテルペリオン(松若風馬騎乗)などJRA勢は5頭。地方勢は地元名古屋の6頭に加え、昨年の兵庫年度代表馬に選ばれたマイタイザン(杉浦健太騎乗)が参戦し、フルゲートの12頭立てで行われる。

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