15歳・山崎光が映画「まく子」で初主演「幸せをかみ締めて演じました」

取材に応じた山崎光
取材に応じた山崎光

 15日公開の映画「まく子」(鶴岡慧子監督・脚本)で映画初主演を飾る子役出身の俳優・山崎光(15)がこのほど、スポーツ報知の取材に応じた。

 4歳の時から活動し、NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(12年、堀北真希主演)で松坂桃李の幼少期を、映画「真夏の方程式」(13年)では、福山雅治ふんする湯川と交流を深める少年役を好演。将来の活躍が期待される若手俳優だ。

 今作では子供と大人のはざまで体の変化に悩み、女好きの父親(草ナギ剛)には反感を抱く少年を演じた。学校に転入してきた、不思議な雰囲気を持った少女に、次第に魅せられていく役どころだ。

 合同オーディションで初主演の大役を射止めた。山崎は「うれしかったけど、同じぐらい責任や怖さも感じました。幸せをかみ締めて演じました」。印象に残っているのは草ナギとの2人きりのシーン。「オーラがすごくて、ずっとドキドキしていました。カメラの回っていないところでもだらしない父親の雰囲気を出していて、圧倒されました」

 撮影中に草ナギ、母親役の須藤理彩(42)が一緒にサインを考えてくれた。「これからこのサインを使うかと思うと、めちゃくちゃうれしい」と笑顔。第1号のサインは応援してくれる母親に贈ったという。

 ◆山崎 光(やまざき・ひかる)2003年12月10日、千葉県出身。15歳。2010年映画「ちょんまげぷりん」で映画初出演。11年日テレ系「QP」でドラマ初出演。映画「いちごの唄」(夏公開)、映画「鹿沼」(今年公開)に出演する。特技はバスケットボール、ダンス。160センチ。

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