「王子様」から改名の赤池肇さんが「スッキリ」出演 改名のキッカケは「こち亀」

「スッキリ」MCの加藤浩次
「スッキリ」MCの加藤浩次

 11日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)に、本名の「王子様」から改名したことを自身のツイッターで明かし話題となっている赤池肇(はじめ)さん(18)が出演。改名を決意したキッカケや公表した理由を語った。

 小さいころからショッピングモールで「王子様じゃね?」のように言われるなど、名前のことでつらい思いをしてきた赤池さん。中学3年の時に人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」を読んでいて、15歳以上になると本人の申し立てで改名ができることを知った。

 そこで、「高校生の間だと友だちも戸惑うだろうし、学校の手続きも大変だと思うので、大学に入るタイミングで」と、この3月に申立書を提出、改名が認められた。

 新しい名前「肇」は、「親とお坊さんに相談して」お坊さんから「はじめ」を提案され、高校の倫理の教科書に出てきた経済学者の河上肇さんから「肇」の漢字に決めた。

 公表した理由は、同じように名前で悩む人に「(キラキラネームで)つらい時もあると思うんですけど、改名できるということを伝えたくて」と、本名だけでなく顔も出しての公表に踏み切った理由を明かした赤池さん。自身は「友だち名誉のために言いますが、(名前で)いじめられたことはないんです」というが、名前をきっかけにいじめにあうケースもあると耳にして心を痛めたようだ。

 「中学の時からの目標だったのでうれしいです。新しく触れ合うことが多いので楽しみです」と新たな名前で始まる大学生に明るい表情を見せていた。

 これにコメンテーターの橋本五郎さん(読売新聞特別編集員)は、自身が5番目に生まれたから「五郎」と命名されたことに触れ、安易に付けていると母親に言ったところ「政治家になろうとする時、簡単な名前の方がいいでしょ、と言われました」と、自身のエピソードを明かしていた。

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