小田和正、母校・聖光学院で特番収録 昨年放送延期「クリスマスの約束」代替

収録に参加した(左から)常田真太郎、大橋卓弥、水野良樹、矢井田瞳、熊木杏里、JUJU、杏、小田和正、矢野顕子、和田唱、根本要、佐藤竹善
収録に参加した(左から)常田真太郎、大橋卓弥、水野良樹、矢井田瞳、熊木杏里、JUJU、杏、小田和正、矢野顕子、和田唱、根本要、佐藤竹善

 シンガー・ソングライターの小田和正(71)がホストを務めるTBS系音楽特番「風のようにうたが流れていた」(29日・深夜0時20分)の収録がこのほど、母校の神奈川・聖光学院中学校高等学校で行われた。毎年12月25日前後に放送され、昨年は延期となった「クリスマスの約束」に代わる特番で、JUJU(年齢非公表)やスキマスイッチら常連のほか、矢野顕子(64)と杏(32)がゲストアーティストとして初参加した。

 3期生として中高6年間を過ごした校舎は、4年半前に全面建て替えが行われた。基本計画・監修を務めたのは、オフコース結成時のメンバーで建築家の地主道夫氏だ。装いこそ変わったが、小田は「桜並木の桜、森林公園、校庭の桜。オンエアされるころには満開になっていると思います。そんな春の雰囲気が伝わるように」と懐かしさをかみ締めながら歌声を響かせた。

 特別ゲストとして招き入れた矢野は、古くからの友人だ。小田はギターで、矢野のピアノ演奏に彩りを加え「David」などを披露。小田は、かつて矢野がカバーした「Yes No」に「(アレンジが)ぶっ飛んでましたね。こんな『Yes―』があるのかと思って。近づかないようにしようと思った」と冗談交じりに、旧交を温めた。

 「風の―」は“クリ約”をきっかけに04年10~12月に放送された、小田にとって初めてのレギュラー番組のタイトルでもある。収録を終えると「my home town」の一節を口ずさんだ。「♪丘の上」にある母校。小田の歴史を感じさせる一日となった。

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