枚方、4回コールドで4年ぶり全国切符…第49回春季全国大会・大阪北支部予選

Vサインで喜ぶ枚方ナインら
Vサインで喜ぶ枚方ナインら

◆第49回春季全国大会・大阪北支部予選 ◇中学生の部▽決勝 枚方ボーイズ12―2大東畷ボーイズ=4回コールド(2日・寝屋川第一球場)

 「第49回春季全国大会」(26日開幕・埼玉県大宮公園野球場ほか)の大阪北支部予選で、中学生の部は枚方ボーイズが4年ぶりの全国出場を決めた。

 枚方が大東畷に4回コールドで圧勝し、4年ぶりの全国切符を手にした。歓喜の選手たちは、Vサインの西島監督らを胴上げ。喜びを爆発させた。

 準決勝は1点ビハインドの5回、先頭の1番・村上から加藤まで5連打。試合をひっくり返した。同点打の2番・村本は「絶対打つ」と、3回から登板した三木の粘り強い投球に応えた。決勝打を放った加藤は「試合を決めることができ、よかったです。本当は長打を打ちたかった」と、本音をのぞかせた。

 決勝戦では、それまでのストレスを一気に発散させた。2回、先頭の5番・三木の二塁打を口火に、松居が先制二塁打。さらに敵失、死球などでチャンスを広げると、村上、木本が2者連続適時二塁打。さらに、2巡目となった三木が2点三塁打を放つなど打者12人、大量9点を挙げ、序盤で勝負を決めた。

 三木は「気持ちが良い。本戦でも長打を打てるように頑張る」。3安打の・村上は「厳しい冬練の成果が出せた。打線を引っ張るよう頑張ります」。木本も「本戦までにもっと調子を上げたい」と笑顔を見せた。4番で先発の村本は「投手役に不安があったが、この優勝で自信がついた。頑張る」ときっぱり。西島監督は「秋の悔しさをはらせた。本戦は、一戦必勝です」と高らかに誓った。

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