脳卒中で引退のミルコ・クロコップの診断状況を「RIZIN」実行委員長が公表「脳内血管から微量の出血痕が確認され医師から引退勧告」

ミルコ・クロコップ
ミルコ・クロコップ

 格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行実行委員長が2日、自身のツイッターを更新。格闘技大会「K―1」、「PRIDE」などで活躍した格闘家のミルコ・クロコップ(44)が脳卒中のため現役引退することへの思いをつづった。

 榊原氏は、ツイッターで「RIZIN」にも参戦していたミルコについて「ミルコ・クロコップ選手が引退します。正確な診断状況を改めて皆さんにお伝えします。今週月曜から次戦に向け軽いトレーニング再開したところ頭痛が続き病院でMRI含め精密検査を受けました。診断の結果、脳内血管から微量の出血痕が確認され、正式に医師から引退勧告を受け、引退決意したとのことです」と報告した。

 さらに連続ツイートし「キックボクサーであるミルコが果敢にMMAに挑戦をし、グラウンドの対応を身に付けコンプリートなMMAファイターに進化を遂げて来た彼の20年以上に渡る闘いの歴史には、心から敬意を評したいと思います。そして共に歩めた事を誇りに思います。本当にお疲れ様でした」とねぎらっていた。

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