安藤サクラが朝ドラ撮影終了で家族に感謝「もう“まんぷく”です」

笑顔であいさつする安藤サクラ(右は長谷川博己)
笑顔であいさつする安藤サクラ(右は長谷川博己)

 女優・安藤サクラ(33)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」(月~土曜・前8時)が27日、NHK大阪放送局でクランクアップした。

 ヒロイン・福子の夫・萬平役の長谷川博己(41)から花束をプレゼントされると満面の笑み。「本当に最後の最後までずーっと笑顔だった。スタッフ、キャストの皆さんに助けていただいて、ここまでこられた」と感謝。「こんなスターに囲まれての長期の撮影は朝ドラならでは。ヒロインの特権だと思って味わい尽くしました。もう“まんぷく”です」と、用意されたくす玉のひもをジャンプして引っ張った。

 朝ドラ史上初の子育てヒロインとしても注目された。昨年1月のヒロイン発表の際には「超覚悟を決めてここに立っています」と感極まって涙を流した。一昨年6月に長女を出産したばかりで、しばらくは子育てに専念するものと考えていた。だが、“家族会議”を行った際に義母で女優の角替和枝さん(享年64)から「あんた、これやらないなら、もうこの仕事やめな」と言われ、家族の協力もあって出演を決めた。

 夫の俳優・柄本佑(32)と離れ、まな娘を連れて初めての大阪生活。「私にとっても、娘にとっても、スペシャルな時間になった。彼女にとって、もうこれ以上の1年はないくらい」と振り返った。昨年10月には角替さんが亡くなるなど悲しいこともあったが、「どんなに苦しいことがプライベートであっても、この現場に来ると全部が希望に変わる」と話し、「あの時『行っといで』って言ってくれた家族との時間がなければ、今こんな風にやれていない。背中を押してくれた家族に感謝の気持ちです」と感慨深げだった。

 今後はしばらく仕事をセーブし、家族3人での生活に戻る。「(大阪での)この経験を生かして、妻として、母として、いい時間にしていけるか、逆にプレッシャーがある。また、子どもが産みたい。出産したいです」と2人目も希望していた。

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