減量わずか1キロ? 谷口将隆、王者のナチュラルウェートに驚き

王者ビック・サルダール(奥)の前で予備検診を行う谷口将隆(左)
王者ビック・サルダール(奥)の前で予備検診を行う谷口将隆(左)

◇プロボクシング▽WBO世界ミニマム級(47・6キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者ビック・サルダール―同級2位・谷口将隆(26日、東京・後楽園ホール)

 WBO世界ミニマム級2位・谷口将隆(25)=ワタナベ=が24日、同級王者ビック・サルダール(28)=フィリピン=への世界初挑戦に向け、都内で予備検診に臨んだ。身長161・5センチ、リーチ163・5センチ、首回り35・5センチ、胸囲86・5センチ。サルダールは、身長159・8センチ、リーチ170センチ、首回り35センチ、胸囲85・5センチだった。

 減量は最終盤に入ったが、サルダールは「ウェートはいつも軽い。普段でもリミットの1キロオーバーくらい。今は48キロ」と余裕を見せた。汗を流す必要もなく「体重は落ちているので部屋で休むよ」と午後から予定していた練習もキャンセル。昨年7月に山中竜也(真正)から王座奪取した際も「体重が足りなかったので、計量前に食事をしてから臨んだ。今回も山中戦と同じくらいのウェートだよ」と言い放った。

 一方、谷口もこの日の朝、「あと何百グラムって感じ。放っておけば(リミットまで)落ちる」と約8キロの減量も順調に終えそうだ。ただし、サルダールのナチュラルウェートを知ると「普段、49キロって細すぎでしょ」とビックリ。リーチは自身の方が6・5センチ短いことには「試合で自分より長い相手とやるのは初めて。(リーチが)170センチ以上の人とスパーリングをやってきた。体調もバッチシなので、あと2日間、気を抜かずにやりたい」と対策に自信を見せた。

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