【G大阪】採点&寸評 完敗に軒並み低評価…GK東口は孤軍奮闘、エースの黄はオフサイド王

前半、選手に指示を出すG大阪・宮本恒靖監督
前半、選手に指示を出すG大阪・宮本恒靖監督

◆明治安田生命J1リーグ第1節 G大阪2―3横浜FM(23日、パナスタ)

 G大阪は横浜Mに2―3で敗れ、8年連続して開幕戦を勝利を飾ることができなかった。開始47秒で高い位置でのプレスがはまり、相手のパスミスからMF小野瀬のゴールで先制。しかしその後は昨季同様、サイドバックが中盤まで進出するなど独特のボール回しで支配率を高める相手に苦戦。ボールを奪ってもミスであっさりと失うシーンが続き、3失点を喫した。後半43分にDF藤春のゴールで1点差に迫ったが、勝ち点を得ることはできなかった。

G大阪の採点は以下の通り

GK

東口順昭 6・0

決定機を何度も止めたが3失点。ふびんだ

DF

藤春広輝5・0

クリアミスで失点に関与。終盤ゴールで意地はみせた

三浦弦太4・5

得意なはずのキックでミス多発…守備も1失点目は集中力を欠いた

金英権5・5

能力の高さは感じさせたが、連携面はまだまだ未完成

呉宰碩5・0

プレーに熱は感じさせたが、かわされるシーンも散見

MF

遠藤保仁5・0

主導権に握られると、持ち味が出ない

小野瀬康介 5・0

立ち上がりのゴール以外は、存在感を示せなかった

倉田秋 5・0

テクニシャンらしからぬミス連発。試合後は自身への怒りに満ちた表情

高宇洋4・5

かわいそうだが比較対象が今野だけに、どうしても物足りなく見えてしまう

FW

アデミウソン 4・5

調子の波が激しい悪癖が開幕から出た。きょうはだめな日だった

黄義助 5・0

ゴールに向かう意欲は買うが…オフサイド王と呼びたくなるほど、最終ラインに引っかかってばかり

途中出場

MF

田中達也 5・5

G大阪デビューで縦に仕掛ける持ち味は披露し、終盤の攻勢に一役買った

FW

渡辺千真 5・5

前線でボールをおさめた。チームが求めていたプレーだった

MF

矢島慎也 5・5

出場は短かったが、シンプルかつ正確なパスは効果的

監督

宮本恒靖 5・0

縦に速い攻めを狙いとして授けたが、選手たちは急ぎすぎるあまりにミスを連発。終盤は交代選手で流れを変えたが、間に合わなかった

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