【巨人】田口麗斗、今村信貴が開幕ローテ入りに意気込み ともに「結果出す」

今村は室内練習場で調整する
今村は室内練習場で調整する
キャッチボールで調整する田口
キャッチボールで調整する田口

 23日の楽天戦(那覇)に登板する巨人・今村信貴投手(24)と24日の日本ハム戦(那覇)に登板する田口麗斗投手(23)が現時点で残り2枠となっている開幕ローテ入りに意気込みを示した。若き左腕2投手は22日、休日返上でキャッチボールなどを行い、調整した。

 現時点で開幕ローテーションは菅野、山口、メルセデスが確定。ヤングマンは外国人枠の関係もあるが濃厚で、実質4枠が埋まっている状態だ。今村は16日の韓国・サムスン戦(那覇)で3回2安打無失点、田口は17日のDeNA戦(那覇)で4回4安打3失点。昨年までの成績と経験があるが、アピールしないといけない立場には変わりはない。今村が「他の人を気にせず、自分の結果、ピッチングを求めてやりたい」と話せば、田口は「結果を出せるように頑張ります。それだけです」と背筋を伸ばした。

 2人の他にも、20日の韓国・KIA戦(那覇)ではドラ1左腕・高橋が3回4安打2失点にまとめ、好アピール。1軍では岩隈、野上ら経験者が、2軍では畠、大竹、高田らが残り少ない枠を狙っている。宮本投手総合コーチは今後に向けて「ここからが本当のサバイバル。若手がアピールする事が少なくなってくる。その少ないチャンスの中で、生き残りを懸けて頑張ってもらいたい」と期待。オープン戦の開幕とともに、投手陣の争いも本格化する。(玉寄 穂波)

今村は室内練習場で調整する
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