京都嵐山、圧勝で2年ぶりの全国切符!…第49回春季全国大会京都府支部予選

勝利の瞬間、マウンドに集まり歓喜に沸く京都嵐山の選手たち
勝利の瞬間、マウンドに集まり歓喜に沸く京都嵐山の選手たち

 ◆第49回春季全国大会京都府支部予選 ◇中学生の部▽決勝 京都嵐山ボーイズ8―2京都二条ボーイズ(16日・太陽が丘球場)

 「第49回春季全国大会」京都府支部予選の中学生の部は京都嵐山ボーイズが2年ぶりの全国出場を決めた。

 4試合で27得点3失点という圧倒的な強さを見せた京都嵐山が、全国切符を手中に収めた。

 準決勝では先発・橋本が「バックに守られて安心して投球できた」と京都洛北の強力打線を7回2安打完封に抑えた。「直球は走り、スライダーは切れた」と自身も納得の内容。打線も初回、4番・越川の先制適時打などで計4点を奪い応えた。

 決勝戦でも初回から打線が爆発。2番・吉田の内野安打を足がかりに、5番・遠藤が右越え2点適時打を放つなど4点を奪い、先発・末永をもり立てた。4回にも吉田の二塁打を機に1点を加え、さらに6回には吉田が「長打が欲しい場面。低めの真っすぐを良い感触で捉えた」と中越え三塁打を放つなど3点を追加。粘る京都二条を突き放した。

 森井監督は「準決勝の橋本、決勝の末永とよく投げてくれた。守備力の強化、そして元気が空回りしないこと」を具体的な課題に掲げて全国に挑む構えだ。越川主将も「どんな相手でも自分たちの野球を貫いて、悔いのない試合をして頂点を目指します」と士気を高めた。春に京都の嵐が吹き荒れる予感が漂ってきた。

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