シリアで拘束され解放の安田純平氏、自己責任論について「どうでもいいことを勝手にやった人だという扱い」

安田純平氏
安田純平氏

 シリア取材中に拘束され昨年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平氏(44)が21日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)に出演。同局・玉川徹氏(56)と対談した。

 玉川氏は、今月15日に都内で行われたお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)と安田氏らのトークライブを取材。玉川氏は、安田さんの解放後に自己責任論が出たことを本人に聞くと「シリアのことなんて、知りたくもないので、どうでもいいことを勝手にやった人だという扱いなんでしょうね」と指摘した。さらに玉川氏は、フランスで同じようにシリアで拘束され解放されたフランス人は空港に大統領が出迎えに行ったことを例えに出し、日本だと自己責任と言われることは寂しくないですか?などと聞くと「別に安倍さんに迎えてもらいたいと思わないですけど。それは安倍さんに限らずですけど」と答えた。

 さらに様々な批判について「日本の場合、ベースができていないので。報道でそれを流してもそれにのって救出しようという流れにならないから。そう思ってないから。助けるべきだと思ってないんじゃないでしょうか」とし「本人が好き勝手やった結果であって、それによって自分の税金が使われるのが嫌だって」と明かしていた。

 

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