【G大阪】元U19スペイン代表FWダビド・コンカを期限付きで獲得

 G大阪がスペイン1部のRソシエダードから、元U―19スペイン代表FWダビド・コンカ(22)を獲得することが18日、分かった。スペインリーグの関係者によると、既にクラブ間では期限付き移籍で合意に達しており、近日中に発表される見込みだ。

 コンカは13年、当時17歳でスペイン2部のラシン・サンタンデールでプロデビュー。翌シーズンには2部で5ゴールを挙げ、15年に1部のRソシエダードと5年契約を結んだ。同年にはU―19スペイン代表の一員として、現RマドリードのMFマルコ・アセンシオ(23)らとともにU―19欧州選手権で優勝。昨季は期限付き移籍したスペイン2部のバルセロナB(バルセロナのセカンドチーム)でプレーするなど、2部では計11ゴールを挙げている。右利きだが左足のシュート精度も高く、FW、サイドでプレー可能だ。

 G大阪はエースの韓国代表FW黄義助(26)が夏にも欧州移籍する可能性があり、開幕直前まで前線の補強に動いていた。コンカは今季Rソシエダードで出場がなく、出場機会を求めて日本でのチャレンジを決めたと見られる。若くデビューして将来を嘱望されながら、スペイン1部ではまだ結果を残せていない“早熟の天才”が、成長を目指してJリーグの舞台に挑む。

 ◆ダビド・コンカ 1996年11月20日、スペイン・サンタンデール生まれ。22歳。ラシン・サンタンデールの下部組織で育ち、2013年にプロデビュー。14―15年シーズンには2部で5ゴール、15―16年は完全移籍した1部のRソシエダードから期限付き移籍した2部・ヌマンシアで5ゴール。16―17年はRソシエダードに戻り、1部で8試合に出場したが無得点。17―18年は2部・バルセロナBで1ゴール。179センチ、70キロ。右利き。

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