常葉大菊川・根来龍真が国士大合格 捕手だけでなく遊撃にも挑戦

大学での飛躍を誓う常葉大菊川・根来
大学での飛躍を誓う常葉大菊川・根来

 常葉大菊川で4番を務めて昨夏の甲子園16強に貢献し、U―18日本代表にも選ばれた根来龍真捕手(3年)が15日、東都2部の国士舘大に合格した。3年間の1番の思い出として挙げるのは、夏の島田商との県決勝。「甲子園を決めた瞬間、チームがひとつになった」と懐かしそうに話した。

 一方、U―18代表ではメンバーの意識の高さに刺激を受けた。国体では吉田輝星率いる金足農と対戦。7回コールドで完敗し、「吉田だけでなく、どの選手も力強かった。チーム力でかなわなかった」と脱帽する。

 大学でその差を埋める。捕手だけでなく、高1まで務めた遊撃手にも再挑戦。「木製バットでも打てるように鍛えて、4年後のプロを目指します」と誓った。

 ◆根来 龍真(ねごろ・りょうま)2000年4月15日、掛川市生まれ。18歳。掛川一小4年で野球を始め、掛川東中時代は浜松シニアで内野手。高2で捕手に転向した。U―18日本代表。170センチ、67キロ。血液型O。家族は両親と弟。

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