【オリックス】若月健矢が“二刀流調整”マウンドで熱投50球

ブルペンのマウンドでコーチを座らせ、カーブやサイドスローなどで投げた若月健矢捕手
ブルペンのマウンドでコーチを座らせ、カーブやサイドスローなどで投げた若月健矢捕手

◆オリックス紅白戦 白組0―1紅組=特別ルール・4回雨天コールド=(15日・SOKKEN)

 オリックスの若月健矢捕手(23)が15日、“二刀流調整”を行った。ブルペンのマウンドで捕手を座らせて、約50球の熱投。「スローイングの体重移動の確認をしました。低い位置でボールを放して軌道を低くしたいです」と、盗塁阻止の向上心を見せた。

 最速148キロを記録したこともある強肩が武器だが、昨季の盗塁阻止率はリーグ6位の3割6厘。トップのソフトバンク・甲斐の4割4分7厘とは大きな差があった。スローイング改善に取り組む今キャンプの紅白戦では、6度の盗塁企画で4度阻止。西村監督は「肩の強さはもちろん、制球が目立っている」と、成長を評価する。

 今オフに球団最年少の23歳で選手会長に就任。プロ2年目で主将になった福田とともに若いチームの象徴だ。「主将を一人にしないように協力したい」と意欲十分。若き正捕手が磨きをかけた強肩でチームをもり立てる。(牟禮 聡志)

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