ボートレース浜名湖「G1第64回東海地区選手権競走」エンジン分析

 当地のエンジンは、昨年4月6日から使用されている。2度のG1があったが、当時とはエンジン相場は大きく変動。8、22、23、33、62号機といったヤングダービー、浜名湖賞で活躍したエンジンは近況、低調なパフォーマンスで数字通りの動きはなく、8号機以外は今回のエンジンランキング上位10傑に入らない。そして最も変動したことは2度のG1に1度も出ていない56号機がエース機となったことだ。

 12月に中間整備を施されて動きは一変し、村越篤がV。正月の強豪集うオール静岡で大ベテラン高塚清一が好パワーを味方に予選を3位でクリア。1月の4日制ではF2ハンデを持つ黒崎が予選トップ通過だった。直前のシリーズでVを飾った古川誠之は「前検から間違いなく節イチだと思っていた」と話した。中間整備が入り、まだ6節しか使用されていないが、その抜群の動きを見る限り新エース機と呼んでも何も問題ない。伸びもいいが、特に目立つのはレース足の良さ。ケタ違いのレース足の良さから、全国的に話題になった前回のスーパーエース47号機の再来といってもいい程だ。

 56号機に次ぐのは29、48号機。初おろしからエースの座にあった29号機は56号機の台頭、転覆以降パンチがなくなったこともあり、エースの座から陥落した。それでも、行き足、出足、回り足が良くて好エンジンという点は変わらない。48号機は2度のG1いずれも準Vと結果を残している。転覆の影響で足落ちした時期もあったが、地元の星が調整し復活。伸びだけなら、56号機とも遜色ないレベルにある。

 新春レースを制した65号機、安定して動きのいい63号機、周年記念で河合が駆り予選トップ通過をした60号機はレース足に特徴が出るエンジン。

 ヤングダービーVの6号機、浜名湖賞Vの20号機は下火の時期もあったが、近況は復活ムードにある。特に、20号機は小芦るり華、柏野幸二と軽快な動きで活躍した。

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