【西武】今井達也、スレンダーエースになる 歴代エース岸、西口、渡辺久の動画で研究

ブルペンで投げ込んだ今井
ブルペンで投げ込んだ今井

 西武の今井達也投手(20)が13日、宮崎・南郷キャンプで歴代スレンダーエースの系譜を継ぐことを誓った。

 180センチ、70キロの細腕をしならせた。2016年ドラフト1位の3年目右腕は宿舎で岸孝之(現楽天)、西口文也(投手コーチ)、渡辺久信(GM)とスタイリッシュな先輩右腕の動画を見て研究。「3人に共通することは、140キロ台後半の直球、変化球をコースにきっちり投げ分けている。先発で1年間勝つには技術が必要」。室内ブルペンで59球を投げ、昨季5勝から倍増の2ケタ以上を視野に入れた。

 「力感なく最後のリリースだけ力を入れるように」など連日の助言を送る西口コーチは、「自分は1年目に182センチ、68キロで今井より軽かった。岸もこんな感じ。やってもらわなきゃ困る」と後継者に期待した。

 小野投手コーチも「持っているものは岸より上。岸より球筋はよくなる。まだまだこんなもんじゃない」と成長を促す。岸もつけた背番号11の右腕は「いい番号をいただいているので、球団の期待に応えたい」と細いマスクを引き締めた。

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