【広島】日南1次キャンプ打ち上げ 投手陣MVPは矢崎と矢崎?

スポーツ報知
矢崎拓也のユニホームを着て、投球練習をする床田寛樹(手前、奥は矢崎拓也)

 広島が13日、宮崎・日南の1次キャンプを打ち上げ、投手陣のMVPとして矢崎拓也投手(24)と床田寛樹投手(23)の大卒3年目コンビが指名された。

 佐々岡真司投手コーチ(51)が「(MVP?)実戦で床田にしろ加藤にしろ(結果を出した)」と11日の紅白戦で好投した2人の名を挙げた。ただし「継続しないと一度の失敗でオジャンになる可能性もある」と15日からの沖縄2次キャンプでは、対外試合でも内容の濃い投球をするよう厳命した。

 そんな2人は“半ドン”で終わったこの日も投球練習。11日の紅白戦では初回無死満塁のピンチを背負いつつ、2回を無安打無失点で切り抜けた床田は「僕はそんなに良かったと思わない。加藤の方が良かったと思います」と、2回パーフェクトだった同期入団のライバルをたたえた。

 と、ここまで佐々岡コーチも床田も、矢崎のことを昨季までの登録名の「加藤」と呼んでいる。その都度「ゴメン。矢崎だね」(佐々岡コーチ)「あ、矢崎ですね」(床田)と訂正していたが、なかなかチーム内でも定着しないようだ。しかも、この日、床田がユニホームを忘れて、MVPを分け合った矢崎に借りたため、背中に「YASAKI」と書かれた2人の投手がブルペンで投げる事態に。ああ、ややこしい!

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