元大関・琴光喜の長男・田宮愛喜くん「強いお相撲さんになりたい」

白鵬杯で敗れ、悔しそうな表情を浮かべる元大関・琴光喜の長男・田宮愛喜くん
白鵬杯で敗れ、悔しそうな表情を浮かべる元大関・琴光喜の長男・田宮愛喜くん

 相撲の「第9回白鵬杯」が11日、東京・両国国技館で行われ、元大関・琴光喜の田宮啓司氏(42)の長男・愛喜(あいき)くん(9)が小学4年生の部に出場した。5度目の挑戦で初めて、決勝トーナメント(T)に進出。決勝T1回戦で敗れ、「最後負けて悔しかったけど、初めて決勝(T)まで行けてうれしかったです」と笑顔を見せた。

 父も土俵脇から見守った。「息子を見ると、自分の相撲の時くらい緊張する」と決勝Tの取組前からソワソワ。愛喜くんは幼稚園の時から遊びの中で相撲に触れ合い、小学1年の頃から本格的に取り組み始めた。元大関の父は長男の相撲センスに「親バカが入っちゃいますけど、相手をいなしたりするのは上手いですね」と照れ笑いした。

 直接指導をすることはないというが、「5、6年生まではもっと相撲を好きになってくれれば。プロにも行ってほしいし、頑張ってほしい」とエールを送る。昨年12月の第31回全日本小学生相撲優勝大会で全国デビューすると3位に入るなど、成長著しい。愛喜くんは「強いお相撲さんになりたいです」と夢を描いていた。

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