香川、本拠地初戦2戦連発ならず 後半途中出場

香川真司
香川真司

◆トルコ1部 ▽第21節 ベシクタシュ2―0ブルサスポル(9日)

 ドルトムントから期限付きでトルコ1部・ベシクタシュに移籍したMF香川真司(29)は9日、ブルサスポル戦の後半22分から出場。デビューから2試合連続得点はならなかったが、2―0で本拠での初戦を終えた。

 ベシクタシュのサポーターが香川の登場を待ち望んで名前を叫ぶ。後半22分、背番号23が初めてホームのピッチに立った。「素晴らしい雰囲気だった。彼らの後押しに感謝したい」。トップ下での出場直後、左サイドでパスを受けると、ペナルティーエリア内に進入して中央に折り返し、好機を演出。同38分にはトルコ代表DFをターンでかわすプレーもあった。

 試合前のウォーミングアップでは、観客席の四方向にお辞儀をして回り、“日本式”のあいさつをした。この日は、初出場で2得点のアンタルヤスポル戦(3日)の倍近くとなる23分間プレーしたが、シュートは0本。「まだポジショニング、欲しいタイミングのズレなどはある」と認め、連係面の向上はこれからだ。求められる役割については、「やっぱり得点ですよね」ときっぱり。2得点の衝撃デビューから2試合連続得点はならなかったが、新天地での手応えをつかんだ。

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