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【京都記念】ダンビュライトが混戦制す 2年ぶり重賞Vの松若「もっと上を目指したい」

松若騎乗のダンビュライト(左)がステイフーリッシュの追撃をクビ差でしのぎ京都記念を制す
松若騎乗のダンビュライト(左)がステイフーリッシュの追撃をクビ差でしのぎ京都記念を制す

 ◆第112回京都記念・G2(2月10日、京都・芝2200メートル、良)

 伝統の重賞、京都記念はG1馬2頭を含む12頭で争われ、6番人気のダンビュライト(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ルーラーシップ)が直線での叩き合いを制して、昨年のアメリカJCC以来の重賞2勝目。騎乗した松若風馬騎手(23)=栗東・音無秀孝厩舎=は17年きさらぎ賞(アメリカズカップ)以来、2年ぶりの重賞勝利となった。

 2着は1番人気のステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)、3着には2番人気だった16年の日本ダービー馬、マカヒキ(岩田康誠騎手)が入った。

 松若風馬騎手(ダンビュライト=1着)「昨年は自分自身、重賞を勝てなかったので、今年は(早い段階で重賞を勝って)勢いづけたいと思っていたので、よかったです。道中の流れは少し遅いかと思ったのですが、いいリズムで走っていましたし、最後は手応え通りに伸びてくれました。(ゴール前は他馬が迫ってきたので)ヒヤヒヤしました。本当によく頑張ってくれました。(ダンビュライトとのコンビで3戦3勝)いいタイミングで乗せていただいています。(自分自身の)チャンスを生かせるかどうかですので、期待に応えられてよかった。ダンビュライトはまだ幼いところが残っていますが、能力があるところを今回で改めて示してくれた。僕自身もですが、もっと上を目指して頑張りたいと思います」

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