ボートレース住之江「G1第62回近畿地区選手権競走」上條暢嵩 住之江4節連続優出中

7点レーサーとなった上條。近畿地区選で地元5連続優出を目指す
7点レーサーとなった上條。近畿地区選で地元5連続優出を目指す

 【上條暢嵩(25)=大阪】 着実に力をつけている上條が近畿地区選でG1初Vに挑む。昨年は12優出2Vと活躍。勝率も7・30をマークした。「18年はフライングがなかったのが一番良かったですね」。コンスタントに走ることで、調子を上げていった。

 18年10月の三国G3では16年8月のまるがめ以来となる優勝を飾った。12月の三国・ボートレースレディースVSルーキーズバトルも制した。「三国で2年ぶりに優勝した時から流れもいい。以前よりはペラもやるようにしています」と貪欲に取り組んでいる。

 住之江は現在、4節連続で優出中。10月の高松宮記念ではG1初優出を果たした。残り3つもオール大阪での優出で内容は濃い。「高松宮記念の優出は素直にうれしかった。ただ、技量不足も感じました」と振り返った。

 昨年は同じグラッツェ軍団の木下翔太がSG、G1戦線に定着した。「僕も上の舞台で活躍したい。もっと名前を覚えてもらえるように頑張ります」。近畿地区選を勝てば、3月の戸田・クラシックへの切符と、7月のとこなめ・オーシャンカップ出場へ大きく前進する。5月の福岡・オールスターへの投票も増えるはずで、今年の飛躍を占う一戦となりそうだ。

 ◆上條 暢嵩(かみじょう・のぶたか)1994年1月4日生まれ、25歳。大阪府出身(大阪支部)。2012年5月に住之江・タイトル戦で110期生としてデビュー。16年6月、住之江・一般戦で初優勝。昨年10月の住之江・高松宮記念でG1初優出(4着)。通算5V。身長167センチ、血液型O。

ギャンブル

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請