【横浜C】カズ、広島・長野に“生涯現役”の金言を授ける

笑顔でサインをする三浦
笑顔でサインをする三浦

 カズが長野に“生涯現役”指令だ。日南総合運動公園で実戦形式の練習を終え、ガッチリ握手。26日に52歳の誕生日を迎えるレジェンドは「野球をやる情熱がある限り続けられる。それが一番だと思います」。面識はなかったが異競技のトップ選手として気にかけていた長野に、息長く現役生活を続けるよう求めた。

 長野の移籍はニュースで知った。「新たな場所で新たな挑戦をする姿に感銘を受ける。刺激を受けますね」。自身は15歳で単身ブラジルへ。5か国でのべ16クラブを渡り歩いた。「上の人間が情熱を持って取り組めば、若い選手がついてくる」。新天地では特に、後輩の模範となるよう説いた。

 自身は9日にキャンプを打ち上げ、24日のJ2開幕戦(対長崎、トラスタ)に備える。「先発出場にこだわりたい。1試合でも多く先発して90分間の出場を目指してるんでね。しっかり準備して、ゴールを取れたらいい」。キングの金言は長野の心を確かに震わせた。

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