【ロッテ】ドラ1藤原に思わぬ弱点 かむ力は新人9選手で最低

歯のかみ合わせなどを計測する藤原恭大選手
歯のかみ合わせなどを計測する藤原恭大選手

 ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=ら新人9選手が石垣島キャンプ中の8日、歯科健診を受け、かむ力を示す咬合(こうごう)力を測定。成人男性の平均値は600~700ニュートン(N)だが、藤原はその約半分の平均307Nで新人最低の結果に。「(数値が)低かった」と残念そうな表情を浮かべ、「基準値以上を目指して鍛えたい。ロッテのガムをかんで力をつけたいですね」と負けん気の強さを見せた。

 ◇咬合力 歯列全体にかかる咬合力の総和で、かむ力を数値化したもの。単位の1ニュートン(N)は、1キロの質量をもつ物体に1メートル毎秒毎秒の加速度を生じさせる力を示す。地球上で質量1キロの物体の重量は約9・81Nのため、藤原のかむ力は約42キロに相当。広島のドラフト6位・正随(しょうずい)優弥外野手(22)=亜大=が1616Nをたたき出し、「ピラニア級」と称された。

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