長嶋一茂、ZOZO前澤社長のツイッター休止宣言に「ツイッターでつぶやくことも本業。正念場」

長嶋一茂
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 タレントの長嶋一茂(53)が8日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)に生出演。女優の剛力彩芽(26)と交際中で、衣料通販サイト「ゾゾタウン」を運営する「ZOZO」代表取締役社長・前澤友作氏(43)が7日、ツイッターの更新を一時休止すると発表したことへの見解を示した。

 前澤氏は、ツイッターを使って数々の発信を続け、注目を集めてきたが、会社の業績が下降していることなどから「本業に集中します」とツイートした。

 ZOZOは1月31日に、今期の業績予想を下方修正。同社はプライベートブランド事業が125億円の赤字となった影響などで、純利益は280億円から178億円と約100億円減り、2007年の上場以来、初の減益となる見込みだ。また、「ゾゾタウン」から撤退するブランドも出始めるなど逆風も吹いている。

 番組では、過去1年のZOZOの株価の変化を紹介し、「プロ野球球団を持ちたい」とツイートした昨年7月18日に付けた年初来高値4875円と比べると、今月7日は1795円にまで下がっている。

 今回の決断に一茂は「新進気鋭の方がプロ野球球団参入とかっていう部分に関して僕はすごくいいなって思うけども。本当に持ちたいんだったら12球団のオーナーの方達とのある種、ロビー活動的なものってのは、裏工作、下工作が必要で。いきなりそれに行っちゃうとアレルギー反応起こすわけですよ。本当に持ちたかったのかなっていうところからボクは始まっていて。この方はプロモーションなんだと、ZOZOタウンの知名度を上げるためのプロモーションをツイッター、テレビを含めてやっている方なんだと。ZOZOイコール前澤みたいなところがあるので、一端、一段落したんじゃないかなと。本業を専念するじゃなくてツイッターでつぶやくことも本業なわけですよ。すべては会社の収益のためにやってきているから、それじゃなかったからこんなにお金儲けられないし。そこの価値観は十分分かっているし」と示した。

 株価は休止を宣言した直後から30分で株価の10%近い約150円の急騰。終値は1795円となったことを受け一茂は「一端、株主のために休止して上がったことはよかったんじゃないかなと思いますけど、まだまだ困っている株主の人たちは実際、いますから、ここをどうするのかっていうのが彼の正念場ですよ」と分析していた。

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