【楽天】オコエが打撃フォーム改造でサク越え25発 球界以外の動作解析の専門家に師事

ティー打撃をするオコエ(カメラ・川口 浩)
ティー打撃をするオコエ(カメラ・川口 浩)

 楽天・オコエ瑠偉外野手(21)が6日、久米島キャンプでランチ特打を行い、約120スイングで25本のサク越えをマーク。昨年12月末から、球界以外の動作解析の専門家に師事して打撃フォームの改造に取り組んでいることを明かした。

 異例の挑戦は、勝負の4年目にかける覚悟の表れだ。オコエはフリー打撃も含め、中堅から右方向に長打を連発した。「これまでのオフと練習量自体は変わらないですけど、今年は初めて勉強をしたんです。抵抗や恐怖心はもちろんありましたけど、自分の野球は感覚という部分が6~7割を占めていた。しっかり理論から座学で学べて、今は教わったことを頭で理解してやれています」と胸を張った。

 詳細については「活躍してないうちは言えないです」と多くを語らなかったが、関係者によると、体の中心軸を意識し、トップをしっかりと作ることでスイングの安定性を高める狙いを持っているという。平石監督も「やろうとしていることが明確にあるし、取り組む姿勢もものすごく成長している。今年で4回目のキャンプだけど、間違いなく一番いい準備をしてきた」と目を細めた。(片岡 泰彦)

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