【広島】小園ら新人がキャンプ休日イチゴ狩り体験 正随のド天然発言サク裂

小園海斗(中)にいちごを食べさせる正随優弥(左)と島内颯太郎
小園海斗(中)にいちごを食べさせる正随優弥(左)と島内颯太郎

 広島が4日、宮崎・日南キャンプで初めての休日を迎え、ドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=、同2位・島内颯太郎投手(22)=九州共立大=、同6位・正随優弥外野手(22)=亜大=の新人トリオが、イチゴ狩りとウナギつかみに挑戦した。

 まずは日南市内の「南いちご農園」に現れた3人。偶然にもトップスは黒、ボトムスはデニムでそろえた“三つ子コーデ”で息の合ったところを見せつけた。早速、ビニールハウスに入ると甘い香りが漂ってくる。赤く実った果実に小園と島内は目を輝かせていたが、正随は滝のような汗を流して「暑いです、ホンマに。2月の天気じゃないですね」とポツリ。いやいや、ビニールハウスだから。

 巨大なイチゴを手にした小園は「口内炎ができていますが大丈夫です。これ食べて治します」。顔をしかめながら頬張り、ビタミンB群の効果に期待していた。

 次は、やはり同市内の「うなぎ料理 大清」へ。駐車場に特設された「つかみ取りステージ」で桶(おけ)から桶へとウナギを移すチャレンジ企画に挑んだ。悪戦苦闘しながらもミッションに成功。続いて店内の座敷に座ると、香ばしい匂いが立ちこめてきた。お待ちかねの、うな重だ。

 さて食べようと箸を持った瞬間「さっきみなさんがつかんだウナギですよ」と教えられ、ちょっと気まずそうな表情に。気を取り直して食レポに挑戦した小園は「脂が乗ってプリプリして、口に入った瞬間…」まで話したが、その後は特に何のコメントも用意しておらず、ただただ残念な時間が過ぎていった。

 食後に3人は「つかみ取り」に引っかけて締めのセリフを披露。「つかみ取りたいものは開幕1軍です」(正随)、「1年目は新人王をつかみ取れるよう頑張ります」(島内)、「開幕1軍。定着できるようにしたい」(小園)と、それぞれの決意を固めていた。

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