関西地区中学野球指導者講習会に3リーグから440人が参加

熱心に講義に聞き入る受講者たち
熱心に講義に聞き入る受講者たち

 関西地区中学野球指導者講習会が27日、大阪・堺市立美原文化会館で開催された。ボーイズリーグを含む3リーグの監督、コーチ、代表など指導者440人が受講した。

 今年のテーマは「中学生・高校生のからだの特徴とケガの予防」「中学生のためのトレーニング」「指導者に求められるもの」「スポーツ指導における暴力撲滅とコンプライアンス」などで、専門家による講義や、学生野球に対する提言や指導者へのアドバイスに写真を撮影したり、メモを取るなど多彩なプログラムを熱心に聞き入っていた。

 初めて受講した高砂宝殿の川合コーチはケガ、傷害の予防について「我々はまだ古い考えの部分もあるが、新しいことをいろいろと吸収できた。チームに持ち帰って皆に伝えたい」。紀州の山崎コーチは「成長期のスポーツ障害のケアがどれだけ大事か痛感しました」と有意義な時間を喜んだ。

 また、今年から大阪東のコーチに就任したという田中コーチは「諸説はたくさんあるが、いろいろと研究されている講師の方々の話なので役立つことが多くありました」と、今後の指導に対して決意を新たにした様子だった。

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