今夏の甲子園から準決勝翌日に休養日 1日3試合日は午前8時、準決勝は午前9時開始に変更

昨夏の全国高校野球選手権大会開会式
昨夏の全国高校野球選手権大会開会式

 日本高野連は30日、大阪市内で今夏の第101回全国高校野球選手権大会の第1回運営委員会を開き、準決勝翌日に新たに休養日を設けることを発表した。暑さ対策の一環として、選手の健康管理を考慮したうえで、準々決勝翌日に加えて休養日を1日増やした。準々決勝前に休養日を挟む選択肢もあったが、日本高野連の竹中事務局長は「日本一を決める試合に、できるだけいいコンディションで試合をさせてあげたい」と説明した。

 また、1日3試合日(開幕日を除く)は1日4試合日と同様に、第1試合の開始を午前8時(従来は午前9時30分)、準決勝は午前9時(従来は午前10時)に変更した。決勝は従来通り午後2時開始で、準決勝第2試合を勝ったチームも約48時間は休養が取れるように配慮した。

 期間は8月6日から21日まで(休養日2日を含む16日間)で、8月3日に大阪市のフェスティバルホールで組み合わせ抽選会が行われる。

 休養日を1日増やしたため、甲子園練習の期間と1校あたりの時間を短縮する案が出ている。

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