【ソフトバンク】キャプテン制廃止 工藤監督「『自分がキャプテン』という自覚を持って戦ってもらいたい」

監督・コーチ会議に出席したソフトバンク・工藤監督(手前)
監督・コーチ会議に出席したソフトバンク・工藤監督(手前)

 ソフトバンクの工藤公康監督(55)が29日、5年ぶりにキャプテン制度を廃止すると明言した。福岡市内のヤフオクD内で、監督・コーチ会議を行い決定した。「選手ひとりひとりが、『自分がキャプテン』と言う自覚を持って1年間、戦ってもらいたい」と意図を説明した。

 ソフトバンクでは、12年の小久保裕紀氏の引退後に一時キャプテン制を廃止。しかし工藤監督が就任1年目の15年に復活させ、内川が務めてきた。指揮官は「チームのひとりひとりが、昨年(リーグ)2位だったことを心にとどめてもらいたい。みんなが自覚して、頑張らない限り勝てない」と方針を転換。2年ぶりのリーグV奪回へ、選手個々が責任感を持つことを求めた。

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