【楽天】ドラ2の太田光がキャンプへ予習完了 自軍投手陣の「映像は一通り見た」

練習後に取材を受ける太田(カメラ・安藤 宏太)
練習後に取材を受ける太田(カメラ・安藤 宏太)

 楽天は28日、仙台市内の森林どり泉で行ってきた新人合同自主トレを打ち上げた。目立った大きな故障者も出ず、育成を含めた10人のルーキーが、2月1日から1、2軍とも沖縄・久米島で行われる春季キャンプへ弾みをつけた。

 ドラフト2位・太田光捕手(22)=大商大=は、連日合同自主トレ後も、地道な努力を続けていたことを明かした。嶋の後継者として期待されるルーキーは、練習終了後に楽天投手陣の映像を見て、球種やスピードなど特徴を頭にたたき込んだ。「映像を一通り見た。実際にボールを受けてみないと分からないけど、イメージだけでも。分からないよりは少しでも分かっていた方が早く分かるようになると思うので」と話した。

 扇の要の女房役として投手陣とのコミュニケーションの重要さを説く。「先輩方が多いですけど、物おじせずにどんどん思ったことは聞いて、感じたことは口にして、コミュニケーションを取っていきたいと思います。全員プロのいいピッチャーですけど、その中でも第一線でずっと投げている則本さん、岸さんのボールはまた違うと思うので、すごい楽しみです」。嶋超えへ向けて積極的に動き、信頼を勝ち取っていく考えだ。

 キャンプは1軍スタート。約1か月の新人合同自主トレを終え「すごいいい環境でやらせてもらっているので、すぐに慣れました。すごい充実している」と納得していた。

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