【ヤクルト】五十嵐復帰で背番号53→90 2年目の沼田が感じる意外な縁

ランニングするヤクルト・沼田(カメラ・田島正登)
ランニングするヤクルト・沼田(カメラ・田島正登)

 ヤクルトの2年目右腕、沼田拓巳投手(24)が27日、10年ぶりにチームに復帰した五十嵐亮太投手(39)への思いを明かした。五十嵐の代名詞といえる背番号「53」を譲り渡す形で自身は「90」に変更。この日は埼玉・戸田球場で汗を流し「プロに入って初めての番号ですから愛着はありますけど、53といったらヤクルトは五十嵐さんですからね」とすっきりした納得の表情で笑顔を見せた。

 ドラフト8位で入団した昨季は1登板。39歳右腕との縁は何かと深い。五十嵐のメッツ入りと、自身がドジャースとマイナー契約を結んだ際の担当スカウトが同じ。それだけではない。「小学校の時に僕、ロン毛だったんですけど、五十嵐さんも(襟足が)長くて、五十嵐さんみたいって言われたことあります。小学校で球が速かったので、それも五十嵐さんみたいって言われました」と意外な過去を告白した。

 今春のキャンプは2軍スタート。1軍キャンプに選ばれたチーム最年長右腕との初顔合わせはしばらく先になりそうだが「偉大なピッチャー。会った時にいろいろ調整方法やトレーニングの話を聞いて、吸収できたらいいと思います」と熱望した。

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