【阪神】矢野監督、ドラ1近本ら新人トリオ&若手3投手を1軍キャンプ抜てき

合同コーチ会議を終え引き揚げる矢野燿大監督(カメラ・馬場 秀則)
合同コーチ会議を終え引き揚げる矢野燿大監督(カメラ・馬場 秀則)

 阪神は23日、兵庫・鳴尾浜で合同コーチ会議を開き、2月のキャンプメンバーを決定した。43人を帯同させる沖縄・宜野座の1軍には、ドラフト1位の近本ら社会人出身の新人トリオに加え、浜地、守屋、望月の若手3投手を初めてスタートから抜てき。矢野燿大監督(50)は「本当に競争が激しくなる」と、本気のサバイバル指令を発動した。

 「大きな可能性を持った選手が多い。楽しみで仕方ない」。近本、木浪、斎藤と社会人出身のルーキー3人は、それぞれ中堅、二遊間、救援の戦力として期待。3年目右腕で1軍未登板の浜地にも「能力はすごく高い。どれくらいやれるのかを見たい」と先発ローテ争いへの参戦を求めた。

 今季は17年ぶりに沈んだ最下位からの立て直し。指揮官は全ポジションで火花が散ることを理想とし、「いろんな企画はやらせてもらってます」とキャンプ中のファンサービスも予告した。厳しく、激しく、そして楽しく。矢野阪神の初春は見どころ十分だ。(長田 亨)

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