【西武】内海、古巣から勝利し史上18人目の全球団勝利へ闘志

メットライフドームを背に、フォームを確認する内海
メットライフドームを背に、フォームを確認する内海
あいさつに来た中村(手前)に抱きつく内海(左は高木=カメラ・宮崎 亮太)
あいさつに来た中村(手前)に抱きつく内海(左は高木=カメラ・宮崎 亮太)

 炭谷の人的補償で西武に移籍した内海哲也投手(36)が23日、交流戦で巨人から勝ち星を挙げ、全球団勝利をマークすることを誓った。今季、古巣とは6月11日から3連戦(メットライフ)。14年林昌範(DeNA)に続く史上18人目の記録へ「目の前の試合で、しっかり調整するのが僕の仕事。その延長でジャイアンツに勝って(達成)できればいいなと思います」と静かに闘志を燃やした。

 この日は初めて西武第二球場で自主トレ。ランニング後、同じ人的補償で巨人から西武に移籍した高木勇と、約80メートルの遠投を含むキャッチボールやノックで調整を行った。巨人時代からのルーチンは変えず「15年間プロでやってきたことを16年目に生かしていけるように頑張ります」と左腕。辻監督から開幕投手の可能性も示唆されたが「そう言っていただけるのはありがたいですが、1年間しっかり戦える体づくりを目指して、チーム内の競争(投手争い)に勝てるように」と、まずは先発ローテ入りを狙う。

 またこの日、広島への入団会見を行い真っ赤なユニホーム姿を披露した長野には「かっこいい! 似合ってます」と太鼓判を押した。早ければ6月4日の広島戦(メットライフ)で実現する対決へ「自分は西武の一員として1勝でも多く勝てるように投げるだけ。長野は長野で頑張ると思うので応援します」とエール。昨年まで巨人で共に戦った元同僚に期待を寄せていた。(森下 知玲)

メットライフドームを背に、フォームを確認する内海
あいさつに来た中村(手前)に抱きつく内海(左は高木=カメラ・宮崎 亮太)
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