【巨人】岩隈と高木康成氏 近鉄同期入団コンビ“再結成” ファンサービスもたっぷり

キャッチボールを終えグラブタッチする岩隈(右)と高木1軍サブマネジャー
キャッチボールを終えグラブタッチする岩隈(右)と高木1軍サブマネジャー

 8年ぶりに日本球界に復帰した岩隈久志投手(37)が23日、川崎市内のジャイアンツ球場で自主トレを行った。

 この日は天気も良く外でキャッチボール。相手を務めたのは高木康成1軍サブマネジャー(36)だ。二人は共に99年ドラフトで高卒投手として大阪近鉄バファローズへ入団し、チームメートとして共闘した。

 公私ともに仲が良く、何十年ぶりかのキャッチボールに二人とも終始笑顔が絶えなかった。高木氏は「本当に何年ぶりだろう。いい球が来てたよ。いろんな気持ちがこみ上げるね」と感慨深そうに笑った。

 04年にオリックスに統合された近鉄だが、野球ファンからの熱い支持は変わらない。NPBの現役選手は岩隈、ヤクルト・坂口と近藤のみ。今季でプロ20年目を迎える岩隈は入団会見で近鉄ファンに向け「ずっと応援してくれたファンもいる。そういった希望であったり、勇気を届けるような投球をしたいと思う」と話していた。

 キャッチボールやダッシュを終えると、サイン大会がスタート。約15分間ペンを走らせた。待っていたファンは大喜び。終了後はファンから感謝の言葉と拍手が送られた。

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