博多華丸、漫才のネタ入れは「2時間前くらい、遊んでるんですよ、相棒が」

博多大吉
博多大吉

 俳優の光石研(57)と松重豊(56)、お笑い芸人コンビ「博多華丸・大吉」の華丸(48)の、福岡出身の3人が20日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜・前7時)で共演した。

 「博多華丸・大吉」はボケが華丸で、ネタ作りとツッコミが大吉(47)。松重から、ネタを合わせる時間はいつかと問われた華丸は「直前です」と即答。「え~っ?」と松重が驚くと、華丸は「直前というか、2、3時間で入れます」と語った。

 さらに「遊んでるんですよ、相棒が。ギリギリまで俺に渡さないという遊び。コロがされてるんですよ」と嘆いた。「(漫画家の)手塚治虫先生と編集長みたいな関係」と例えて、「先生出来ました? 早くしてくださいよ~」などとコント風に状況を演じた。

 松重が「じゃ、大吉さんは完璧に台本が頭に入っている訳ですか?」と質問すると、華丸は「いや、そこらへんの頭の構造は分からない」と返し、「とにかく1時間半か2時間前に台本を渡されて、合わせる」と説明した。

 これに松重は「2時間前にセリフを入れて、完璧にかまずにこなすって…」と感心。気分を良くした華丸は「そう、そこを褒めて欲しいです。僕は練習派なんです。アドリブより決められたセリフを言うのが好きなんです」と話した。

 華丸が一人で自主トレするのを大吉は嫌っているらしく「その場の雰囲気でやるのが本来の漫才の形だと思うんです」。華丸は「台本があるけどネタのように聞こえない方がいい、マイク1本でやるわけですから。コントみたいに小道具が用意されていないというのが醍醐(だいご)味であるんですよ。大吉はそれをしたいみたいです」と苦笑いした。

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