毎日放送の新情報発信基地「MBSライブセンター」が28日に「ちちんぷいぷい」生放送で始動

大阪・梅田茶屋町の毎日放送(MBS)M館に新設した「MBSライブセンター」をお披露目した三村景一社長
大阪・梅田茶屋町の毎日放送(MBS)M館に新設した「MBSライブセンター」をお披露目した三村景一社長
浜村淳
浜村淳

 毎日放送(MBS=大阪市北区)の三村景一社長(64)が18日、新春社長会見を開き、同局M館に新設した「MBSライブセンター」をお披露目した。

 ライブ情報発信基地として、M館2階にあった旧ギャラクシーホールを大幅に改修し、テレビ、ラジオ、配信など横の連携を強化して、情報を集約するシステムを確立。情報共有フロアとスタジオを併設し、災害情報やニュース速報に速やかに対応できるようにした。ロゴにある「LIVE」の「V」の文字は、横からは「F」と読め、LIFE(生活、趣味、人命)に関する情報を発信する意味も込められている。

 三村社長は「ウチの強みを作ることができる土台にしたい」と期待した。

 始動日となる今月28日からは、人気情報番組「ちちんぷいぷい」(月~金曜・後1時55分)の生放送も同センターのスタジオから届ける。また、同館1階になる「ちゃぷらステージ」も改修し、同センターに組み込み、視聴者向けイベントなどを行うが、当初構想にあった「ぷいぷい」の一般観覧はしないという。

 また、1974年4月にスタートしたMBSラジオの長寿番組「ありがとう浜村淳です」(月~土曜・前8時)の45周年を記念し、番組開始当時を題材にしたラジオドラマ特番を4月に放送することも発表。入社時に初めて同番組の制作に関わった三村社長は、パーソナリティーの浜村淳(83)から「放送のいろはの『い』を教えたのはオレや」と言われた思い出を振り返り「感慨はひとしお」と、しみじみ話した。

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