ケニー・オメガから悲しいお知らせ…平成最後のプロレス大賞授賞式

記念撮影に収まる(後列左から)オカダ・カズチカ、棚橋弘至、ケニー・オメガ。前列右は藤本つかさ
記念撮影に収まる(後列左から)オカダ・カズチカ、棚橋弘至、ケニー・オメガ。前列右は藤本つかさ

 2018年度プロレス大賞(東京スポーツ新聞社制定、スポーツ報知などが選考)の授賞式が17日、都内のホテルで開かれ、最優秀選手賞(MVP)に選ばれたIWGPヘビー級王者・棚橋弘至(42)=新日本プロレス=ら受賞者が一堂に会した。

 年間最高試合(ベストバウト)は、ケニー・オメガ(35)とオカダ・カズチカ(31)のIWGPヘビー級選手権(2018年6月9日・大阪城ホール)が選ばれた。勝者として最初に登壇したオメガは日本語で「悲しいことを言いたくないんですけど…」と異例のスピーチを切り出した。

 「来年はこのステージに立てないかもしれないですね。世界で活躍をしてもっと大きい形のベストバウトを必ず見せますので、プロレス大賞はこれで最後ではないかと思うんですけど…。またいつかはベストバウト、MVPをとりたいと思います。また会う日まで、グッドバイ&グッドナイト」

 オメガは1月4日の新日本プロレス東京ドーム大会でIWGPヘビー級王座を棚橋に明け渡しており、米国団体への転戦がうわさされている。授賞式では、棚橋、オカダらと並んだが、この顔合わせはもう見られないかもしれない。

 各賞受賞者は以下の通り。

 ◆2018年度プロレス大賞

 ▽最優秀選手賞(MVP) 棚橋弘至(新日本プロレス)

 ▽年間最高試合(ベストバウト) 〇ケニー・オメガVSオカダ・カズチカ●(6月9日・新日本プロレス大阪城ホール大会、IWGPヘビー級3本勝負)

 ▽最優秀タッグチーム賞 諏訪魔(全日本プロレス)&石川修司(フリー)

 ▽殊勲賞 丸藤正道(プロレスリング・ノア)

 ▽敢闘賞 清宮海斗(プロレスリング・ノア)

 ▽技能賞 内藤哲也(新日本プロレス)

 ▽新人賞 林下詩美(スターダム)

 ▽女子プロレス大賞 藤本つかさ(アイスリボン)

 ▽レスリング特別表彰 ブダペスト世界選手権金メダリスト(須崎優衣、奥野春菜、向田真優、川井梨紗子、乙黒拓斗)

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