【日本ハム】斎藤佑樹、EXILEトレで「体幹意識」

グアム自主トレで「レッドコード」トレーニングを行う日本ハム・斎藤(球団提供)
グアム自主トレで「レッドコード」トレーニングを行う日本ハム・斎藤(球団提供)
グアム自主トレで走り込む日本ハム・斎藤(球団提供)
グアム自主トレで走り込む日本ハム・斎藤(球団提供)

 日本ハムの斎藤佑樹投手(30)が15日、「EXILEトレ」を導入したグアムでの自主トレを打ち上げた。現地では人気グループ・EXILEや、陸上女子100&200メートル日本記録保持者の福島千里(30)=セイコー=らが取り入れる、天井からつるしたコードを用いた「レッドコードトレーニング」を実施。常夏の地で1週間、体を鍛え上げた。

 「レッド―」は、コードに体を引っかけた姿勢でトレーニングを行う。不安定な状態で筋肉を刺激することで、腹筋や体幹を鍛えられるほか、バランス感覚を養うことにもつながる。右腕は「普段意識がしづらいインナーマッスルを意識できる」と効果を実感。並行して直球のキレや球威を上げるためにブルペンでの投げ込みも重ねており、「フォームも理想に近い良い感覚を手に入れつつあります」と手応えを明かした。

 昨季は1軍で3試合の登板にとどまった。13年、16年に続く3度目の未勝利に終わっただけに今季に懸ける思いは人一倍強い。「良い感覚の精度を上げるために、例年以上に投げ込んで、フォームを固めています。アリゾナキャンプに最高の状態で入れるよう引き続き頑張っていきます」。いじめ抜いた肉体で、巻き返す。(小島 和之)

グアム自主トレで「レッドコード」トレーニングを行う日本ハム・斎藤(球団提供)
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