【阪神】陽川尚将“大物キラー”継続誓う「去年の経験を生かしたい」

宝恵駕行列に参加した陽川
宝恵駕行列に参加した陽川

 阪神・陽川尚将内野手(27)が14日、“大物キラー”継続をアピールした。昨季、巨人・菅野、中日・松坂に好相性を誇った期待の和製大砲は、兵庫・姫路市内の播磨国総社での「宝恵駕(ほえかご)行列」に、島本と2年連続で参加。「去年の経験を生かしたいです。(昨年より)余裕もありますし、落ち着いていけます」と意気込んだ。

 5年目の昨季は自己最多の75試合に出場し、打率2割5分2厘、6本塁打、48打点とレギュラー定着の足がかりをつかんだ。しかも、チームは2勝3敗、防御率1・98だった菅野に、初対戦での一発を含む3打数2安打、1本塁打、1打点。同じく1勝3敗、防御率1・96の松坂にも、5打数3安打、2打点と、天敵のビッグネーム相手に結果を残した。

 昨年10月に手術を受けた右肘の回復も順調で、来月のキャンプ初日から猛アピールを目指す。「ケガなく1年間1軍を目指したい」と陽川。大山を始め、どのポジションもライバルは多いが、一、三塁に加え左翼も守れるのは強み。横浜・筒香、マリナーズ・菊池らと同世代のスラッガーが、19年にブレイクを果たす。(嶋田 直人)

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