稀勢の里の3日目の出場に、師匠は「もちろんそのつもり」

報道陣に対応する田子ノ浦親方
報道陣に対応する田子ノ浦親方

 大相撲の初場所で連敗スタートとなった横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=の3日目の出場について、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が14日、東京・江戸川区の部屋で取材に応じ「もちろん、そのつもり」と述べた。

 九州場所を途中休場し、進退問題が再燃していた初場所でまさかの連敗スタート。昨年9月の秋場所千秋楽の敗戦からこの日までに7連敗(不戦敗は除く)を喫し、同じく99年名古屋から秋場所にかけて7連敗した貴乃花の横綱ワースト記録に並んだ。「上半身と下半身の動きがバラバラ」と、師匠は原因を指摘した。

 横綱は取組後、体のケアをするため部屋には戻らなかった。この日のうちに3日目の出場について話し合いの場を持たないことも、田子ノ浦親方は明かした。「また明日から、まだ明日もあるんで」と弟子の思いを代弁していた。

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