白星発進の宇良、反応良し

貴健斗(右)を押し出した宇良
貴健斗(右)を押し出した宇良

◆大相撲初場所2日目(14日、両国国技館)

 西幕下23枚目に番付を戻してきた“平成のワザ師”宇良(26)=木瀬=が東23枚目・貴健斗(22)=千賀ノ浦=を押し出して白星発進を決めた。

 立ち合いから低くもぐり、相手の右足を取りながら左に動いて一気に押し出した。「下から行こうと思っていました。うまく反応して取り組めたかなと思う。緊張? もうそんなにないです。ほどよい感じですかね。ここまで来たら緊張なんかしてられません。思い切って自分の相撲を取ることだけです」とキッパリ。

 右膝の怪我によって17年の秋場所から6場所連続の休場。三段目91枚目まで番付を落としたが、復帰してからの3場所の通算成績は14勝1敗と格の違いを見せている。「新年の目標? 膝を治したいです。もっと完璧に治したいです。体調? この時期は風邪を引きやすいので気を付けています」といつも通りの冷静さを見せていた。

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