【ロッテ】ドラ2東妻勇輔、ドラ3小島和哉が初ブルペン入り

スポーツ報知
ブルペン入りしたロッテのドラフト2位・東妻

 ロッテのドラフト2位・東妻(あづま)勇輔投手(22)=日体大=と同3位・小島(おじま)和哉投手(22)=早大=が13日、ロッテ浦和での新人合同自主トレで初のブルペン入り。どちらも捕手を立たせたままだったが、即戦力として力の一端を示した。

 21球を投げた東妻は浮き上がるような直球を何度もミットに突き刺した。「バランスは悪くなかった。傾斜に慣れたら修正もできた」と振り返った。1球だけ投げたシュートも大きな武器となりそうだ。右打者の胸元をえぐるイメージで打席の手前で急激に曲げた。12月の入団会見の日に井口監督から「内角に食い込む球が嫌だ」と打者目線で助言をもらい、プロで生き抜くために習得した新球だ。味園ブルペン捕手は「大砲みたい。140キロは出ていたと思う。シュートも打者がいたらバット折れてるよ」と155キロ右腕の潜在能力を絶賛した。

 小島は球の出どころが見づらいフォームからカットボールを交えて25球を投げ「今日は真っすぐがよかった。新人なので、アピールしないといけない」と2月1日の紅白戦登板に向けて気合十分。上位指名コンビが上々の試運転を終えた。

(長井 毅)

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