エンゼルス大谷、雄星との花巻東対決「楽しみ」

ビッグスポーツ賞表彰式会場でスポーツ放送大賞受賞の大谷(右から3人目)と写真に納まる特別賞の日本ハム・吉田輝(右から2人目=カメラ・森田 俊弥)
ビッグスポーツ賞表彰式会場でスポーツ放送大賞受賞の大谷(右から3人目)と写真に納まる特別賞の日本ハム・吉田輝(右から2人目=カメラ・森田 俊弥)

 エンゼルス・大谷が11日、都内で行われた「第53回テレビ朝日ビッグスポーツ賞表彰式」に出席。マリナーズ入りが決まった菊池雄星投手(27)との「花巻東対決」に改めて意欲を示した。

 同じア・リーグの西地区に属するエンゼルスとマリナーズは今季19試合の対戦が組まれており、早ければ開幕2カード目の4月1日にも敵地で対決が実現する。日本では、打者として雄星と2試合対戦。1年目の13年は2打席連続三振を喫し、17年の開幕戦では3打数2安打(1三振)。酸いも甘いも味わってきただけに「マリナーズとはシーズンを通してやるので、安定して試合に出れば(対戦の)チャンスはある。それも楽しみにして頑張りたい」と心を躍らせた。

 昨季は投げて4勝、打っては22本塁打の二刀流で新人王を受賞した。しかし、昨年10月に右肘内側側副じん帯の再建術(トミー・ジョン手術)を受け、今季は打者専念が濃厚。現在はリハビリ中で「まずはいい形で復帰して、去年よりいいシーズンにしたい」と意気込んだ。

 この日の表彰式では、壇上で日本ハムの吉田と柿木、中日・根尾、ロッテ・藤原、広島・小園のルーキーと並んで記念撮影。神をあがめるような視線を浴びていたが「もっとうまくなって、今シーズンに向かって頑張っていきたい」と大谷らしく、一切の気の緩みも見せなかった。(安藤 宏太)

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