男子110障害日本記録保持者・金井大旺がミズノ入り…2020年東京五輪へ環境充実

 陸上男子110メートル障害日本記録保持者で、18年ジャカルタ・アジア大会代表の金井大旺(たいおう、23)=福井県スポーツ協会=が、実業団強豪のミズノに加入することが10日、日本陸連関係者の話で分かった。ミズノは16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(27)、17年日本選手権女子100&200メートル2冠の市川華菜(27)ら有力選手が在籍。20年東京五輪へ、充実の環境は弾みとなる。

 金井は昨年6月の日本選手権(山口)で、谷川聡氏の記録を14年ぶりに0秒03更新する13秒36の日本新で優勝。8月のアジア大会は7位に入り、10月の福井国体は13秒46の大会新記録で制した。今秋のドーハ世界陸上の参加標準記録(13秒46)も満たし、6月の日本選手権で2連覇を飾れば世陸代表即内定をつかめる。

 実家は歯科医を開業。函館ラ・サール高から法大に進んだ知性派としても注目を集めている。初代表を目指すドーハ世陸から東京へ、新環境から大きく羽ばたく。

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