堂安 アジア杯最年少ゴール! 自身のミスから失点も「絶対謝らない。取り返す」と左足振り抜く

後半26分、チーム3点目のゴールを決める堂安律
後半26分、チーム3点目のゴールを決める堂安律

 日本代表MF堂安律(20)=フローニンゲン=が、アジア杯初戦のトルクメニスタン戦で日本代表のアジア杯最年少ゴールを挙げた。

 後半26分、ペナルティーエリア内でパスを受けると、ターンから左足を振り抜き、ゴール右角へとねじ込んだ。このゴールが00年大会でMF小野伸二(現札幌)が決めた21歳17日を塗り替える、20歳207日でのアジア杯最年少ゴールとなった。「パスを受けた瞬間に打つことは決めていました。あれが入るというのは、この大会、何か起きそうな気がします」と振り返った。

 自身のミスを、強気な姿勢で取り返した。前半26分、パスミスが失点につながった。そのままリードを許したまま、ハーフタイムに。それでも「絶対謝らない。試合中に取り返す」と心に決めた。その言葉通り、後半に得意の左足を振り抜いてゴールを決め、ミスを帳消しに。しかし試合後には、チームを苦しい状況にしたことを「すみませんでした」と謝罪したという。

 その姿勢を高く評価したのが、DF長友だ。「彼がそこで下を向かず、それでも仕掛け続けたのはすばらしい。ナーバスになって、ネガティブになって、仕掛けられなくなる選手がほとんど。彼の良さは、それでも仕掛け続けたこと」と、そのメンタル面のたくましさを絶賛していた。

サッカー

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請