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【フェアリーS】良血馬レーヴドカナロアが重賞初制覇狙う 斉藤崇調教師「1600メートルの方がいい」

レーヴディソール、レーヴミストラルをきょうだいに持つ、レーヴドカナロア
レーヴディソール、レーヴミストラルをきょうだいに持つ、レーヴドカナロア

 第35回フェアリーS・G3(12日、中山)に出走するロードカナロア産駒の良血馬、レーヴドカナロアが重賞初制覇に挑む。新馬勝ち後のファンタジーSでは8着に敗れたが、距離不足の1400メートルで発馬後手も重なり不完全燃焼の内容。「距離が忙しかった感じですね。初戦と比べて、前半のペースも違いましたから」と斉藤崇史調教師は悲観していない。

 キャリア3戦目になるが、不安を期待が大きく上回るのは血統背景にもある。父の初年度産駒の“4冠”牝馬アーモンドアイが、8日に発表されたJRA賞で昨年度の年度代表馬に選出。先週のシンザン記念では産駒2世代目のヴァルディゼールが、19年の開幕週で重賞V発進を決めるなど、産駒の注目度はとどまるところを知らない。

 さらに母系が超優秀。これまで中央デビューを果たした兄姉9頭に、本馬を含む10頭の子どもすべてが勝ち上がり。阪神JFでG1馬となったレーヴディソールを含めて重賞ホースは3頭。安定感と爆発力を兼ね備える血筋だ。「血統馬らしくいいキャンターをします。ただ、まだまだこれからという馬です。少しずつだけど、しっかりしてきていますね。体重自体は変わらないけど、調教の動きもラストの感じなどが良くなってきています」。トレーナーは控えめに語りながらも、確かな成長も感じている。

 中山は初めての舞台だが、大外を回って最速の上がりで差し切ったデビューVが小回りの札幌。斉藤崇調教師は不安を感じていない。「小回り自体は気にしていません。前走みたいに前半が速くなると脚がたまらないけど、うまくたまるような流れになれば。1400メートルよりは1600メートルの方がいいと思います」。父の名をさらに高めるタイトル奪取で、自身も飛躍の足がかりとするか。

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