SANADA、EVIL組、IWGPタッグ奪取で2冠「このベルトを来年のドームまで持っていく」

IWGPタッグ王座に輝いたSANADA(左)とEVIL
IWGPタッグ王座に輝いたSANADA(左)とEVIL

◆新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM13 in 東京ドーム大会 ▽IWGPタッグ選手権試合60分1本勝負 〇SANADA、EVIL(10分15秒 ラウンディングボディプレス→体固め)ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン● ※もう1組はタンガ・ロア、タマ・トンガ(4日、東京ドーム、観衆3万8162人満員)

 3WAYマッチで行われたタッグの最高峰の一戦は昨年、ワールド・タッグリーグ2018を制したSANADA(30)、EVIL(31)組がニック・ジャクソン(29)、マット・ジャクソン(33)組を下し、2冠に輝いた。

 兄弟タッグ2組の息の合ったタッグワークに苦しんだ最強ペアだが、最後はSANADAのラウンディングボディプレスでマットを沈め、そのパワーを証明した。

 悠々とベルトを肩に会見場に現れた2人。いつも通り無言を通したSANADAの隣でEVILが「宣言通り、チャンピオンになったぞ。このベルトの価値を見えてないヤツもいるだろうが、安心しろ。俺にもSANADAにも見えている」とニヤリ。「(来年の)ドームまでこのベルトを持って行く。覚えていろ!」と、汗まみれの顔で堂々と宣言した。(中村 健吾)

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